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テールアルメ(盛土補強土壁工法)

NETISCB-040062-A

  • 施工写真
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テールアルメ工法の最大の特長である高い垂直盛土を築くことにより、土地有効利用を実現致します。
また多段積みにすることにより威圧感を和らげ一層高い盛土が可能です。

  • 垂直盛土のため、用地は最小限ですみ、用地の有効利用ができます。
  • 規格化されたプレハブ工法のため、熟練工や特殊な技術は不要で、工期短縮が可能です。
  • 従来の擁壁に比べ低コストで、高い垂直盛土ができます。
  • 使用部材は、全て厳しい品質管理のもとに、日本テールアルメ協会認定工場で製作される規格品で現場では安心して使用することができます。
  • フレキシブル構造のため、基礎地盤への荷重は等分布となり、より広範囲な地盤条件にも適応できます。
  • 規格品の組合せが大半を占める静かな工場で、一般に杭打ちなどを必要としないので騒音や振動等はほとんどありません。
  • 用途や環境調和等、目的に合せたカラースキン、デザインスキンも製作できます。
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